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\5,000
作家:伊東孝志
作品タイトル:山原船・後姿
作品サイズ:210mm×297mm
(額装サイズ:310mm×400mm)
印刷データ:美術6色印刷(200線)
ロストンカラー・ホワイト紙(135kg) |
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●山原船・後姿
沖縄と奄美が琉球國と呼ばれていた時代の昔から、私が幼少の頃・昭和40年(1965年)ごろまで奄美・沖縄では、交通手段は海路を往来とする船の文化が中心にあった。現に私の父・伊東賢夫の子供の頃(昭和5〜10年)までは奄美の南部・加計呂麻(カケロマ)にも山原船(ヤンバル船)が来ていたと父が話していた。マ−ラン船(馬艦船)とも呼ばれるこのエンジンの無い木造帆走船・山原船は、戦後間もない昭和30年頃まで奄美・沖縄間の物資輸送の多くを担っていたのである。将来、いまサバニで海旅に夢中になっている仲間たちと、力を合わせ、山原船を建造して操船技術を体得し、山原船での外洋航海の旅を夢みている。 |
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